リトルランプ・ノクターン ナスカの地上絵【Snow Peak】


アイテム: リトルランプ・ノクターン ナスカの地上絵【Snow Peak】
コード: 6969
コンディション: E
(コンディションの説明)
年代: 2020年代
価格:
15,400円 (税込)

詳細:
2017EDITION MINI FLAME NOCTURNE 2017 EDITION GL-140NK

使ってみると「ぼーっと」何時までも見つめていたくなり、雰囲気を出すアイテムとしては最高です。焚き火までしないけど雰囲気作りに自然の火が欲しい方、、、お勧めです。

※ナスカの地上絵とは、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地表面に「描かれた」幾何学図形、動植物の絵。
1939年6月22日、動植物の地上絵は考古学者のポール・コソック博士により発見される。その後ドイツの数学者、マリア・ライヒェが終生この地に住み着き、彼女を中心として、地上絵の解明作業と、保護が行われるようになった。あまりにも巨大な絵が多く、空からでないとほとんどの地上絵の全体像の把握が難しい。なぜこのような巨大な地上絵を描いたのかということが大きな謎の一つとなっています。
1994年12月17日、UNESCOの世界遺産(文化遺産)に登録、当初の登録名称は『ナスカとフマナ平原の地上絵』(Lines and Geoglyphs of Nazca and Pampas de Jumana)。2016年の第40回世界遺産委員会で現在の名称に変更されました。

※参考画像は、地上絵の航空写真(ハチドリ、一筆書きに注意)、以降の画像は「ウイキペディア・ギャラリー」からコピーさせて頂きました。



備考:
2017年限定生産 、グローブには「ナスカの地上絵」模様があしらわれます。画像のOD缶カバーをお付けします。(OD缶は別途ご用意願います)

■サイズ:42×40×105 ( h ) mm
■素材:アルミニウム合金、ブラス、ゴム、ガラス、ステンレス鋼
■重量:102g

火加減の調節は2通りあります。ガラス部を回転させるのとつまみを回す方法です。(つまみの方は意外と調整幅が狭いです)
回転数は結構あるのですが、絞る時と開放の時の端で調節できる感じです。

※画像に撮影時のライトの映り込みが見えますが、キズ等ではありません。

その他の画像

裏面

横面‐1

横面‐2

専用ケース付き

参考画像

ハチドリ

コンドル

サギ

巨人

クモ

ペリカン