横尾忠則 春画【ZIPPO】


アイテム: 横尾忠則 春画【ZIPPO】
コード: 2249
コンディション: S
(コンディションの説明)
年代: 1990年代
価格: SOLD OUT
詳細:

カラフルな色使いのデザイン。裏面には「Yokoo」のサイン入りです!

TADANORI YOKOO(横尾 忠則)は、兵庫県西脇市生まれの美術家、グラフィックデザイナー。生まれ育った西脇の町神戸新聞社にてグラフィックデザイナーとして活動後、独立。1980年7月にニューヨーク近代美術館にて開催されたピカソ展に衝撃を受け、その後、画家宣言(これはデザイナーは商業的であり、画家より格が低いという思想から。明確な両者の差はない)。以来、美術家としてさまざまな作品制作に携わっています。向田邦子脚本によるテレビドラマ「寺内貫太郎一家」(1974年・TBS)では、倉田という謎の多い人物を演じました。

備考:

1994年製、未使用、ブラッシュ・クローム、ペイント仕上。


その他の画像

裏面

刻印