再入荷！！007 ジェームズ・ボンド　オープニング柄　銃口【ZIPPO】

人気の 007（ダブル・オー・セブン：Double O Seven）の原作は、自らもスパイとして活動した経歴を持っていたイアン・フレミングの小説。主人公「ジェームズ・ボンド」はイギリス秘密情報部 MI6 のメンバーで、殺人許可証（殺しのライセンス）と、007のコードネームを持つボンドが奇想天外な活躍をするスパイアクション映画です。また、ボンド・ガールと呼ばれる美女との絡みも見所のひとつです。

シリーズ1作目の『007は殺しの番号 ドクターノオ』が公開されたのは今から58年以上前の1963年になります。初代ジェームス・ポンド役はショーン・コネリーが演じていました。（2021.6.19追記）

1996年製、ハイポリッシュ・クローム、プリント仕上、取説・プラケース入り、軽度の使用品です。（裏面にハイポリッシュ特有の画像では写しきれない微キズが見られます）サービスで画像-7のピンバッジをお付けします。

初代『007』から変わらぬオープニング、 映画『007』の代表的なシーンといえばオープニングです。銃口から覗いた先に現れる主人公「ジェームズ・ボンド」。そして、ボンドが銃口に向けて撃つと血が流れます。これは『007』のアイコンといってもシーンです。

左から白い点が現れ、右端までいくと、点は銃口に変わります。すると銃口の先にボンドが現れます。このシーンは暗殺者がボンドを狙っているという設定で、狙いを定める銃口はボンドの動きに合わせて動いていきます。狙われていることに気づいたボンドは銃を抜き反撃、そして暗殺者は血を流します。そこからお馴染みの007のテーマが流れるというシーンです。そこから、2015年に公開された『007 スペクター』までの間に改良、変更は加えられていますが、基本的な構成は変わっていません。